バリアフリーで明るい住まい
築70年以上の在来工法の家屋でした。折ごとに増築や改装でバリアフリーには縁の無い空間作りとなっていました。ご夫婦二人の生活になったことを機会に、基本家屋を大切により明るくバリアフリー生活が出来る家にリフォームしたいというご要望でした。
ご近所の皆様が気軽に訪問いただき、町や地域のコミュニケーションの場として多くの訪問客が一同に会しても対応できるスペース作りがポイントでした。
担当営業の声
在来工法の特長を最大限に活用して、まずはバリアフリー化と明るさの確保がメインテーマでした。そして数多い部屋を見直して、有効なスペースにリフォームすることが課題でした。約2カ月の工期がありましたが、ご夫婦に多大な協力をいただき、工事が順調に進行できたことを感謝させていただきます。