2011.06 はなまる通信 Vol.159

体温が1度下がると基礎代謝は12%低下すると言われています。単純計算ですが、体温が36.5度ある方と一度低い35.5度の方とでは、1日200〜500calもエネルギー消費に差が出てきます。つまり同じ食事を摂ったとしても、低体温の方の場合、1ケ月に1〜2kg体重が増えていくということになります。では、低体温を解消するためにはどうすればよいのでしょう?

矢印の方向に脚の付け根をマッサージ。脚の付け根には太いリンパが流れているので、老廃物を流すイメージで丁寧に押し流しましょう。

くるぶしの周りをマッサージし、そのまま上へ押し流す。内側も同様に。特に足が冷えやすいという方は、こまめに行うと◎。

ふくらはぎの両側に軽くグーをつくった両手を沿え、足首から膝の方向に向かって、上へ上へとマッサージ。

 

 

 

 

 

 

ガスならではのパワーとスピードで、雨の日が続く梅雨時でも、夜でも、そしてたっぷりある洗濯物も、短時間で乾燥。

 

5kgの洗濯物が50分で芯までカラリ

 

電気式と比べると、約3分の1のスピード仕上げだから、乾燥とお洗濯の時間はほとんど同じ。洗濯機を2回以上利用される時でも、連続で選択から乾燥までができて、とても便利です。

 

毎日使っても安心なコスト

 

 

ガスでスピーディーに乾くから、気になるランニングコストも、電気式の約半分でOK!かなり経済的です。干したり入れたりの手間から解消されます。

 

ふんわり・ふっくら、肌にやわらかな仕上がりです。

室内で乾燥するからイヤな排ガスやホコリがつく心配もありません。天日干しのゴワゴワ感がなく、ふっくら・清潔で安心です。しかも天日に負けない殺菌力。

 

 

洗濯から乾燥まで1台で出来る洗濯乾燥機。忙しい主婦には魅力のある商品です。しかし、次のような点に気をつけなくてはなりません。乾燥できる量は洗濯容量の約半分というものがほとんど。また、時間がかかる。洗濯物の湿気は室内に排出される為、結露やカビの恐れがある。仕上がり具合など比較してみる点はあります。

 

●ガス衣類乾燥機に関するお問い合わせはお気軽にご連絡下さい。

 

 

 

 

【材料】(2人分)
うどん(冷凍)2玉            大根 1/4本     万能ねぎ 少々
豚肉(しゃぶしゃぶ用)150g     みょうが 2個     しょうが 少々
片栗粉 適宜              ぽん酢 適量

<つくり方>
@大根は皮をむいてすりおろし、みょうがとしょうがはせん切りに、万能ねぎは小口切りにします。
A豚肉は一口大に切り、片栗粉を薄くまぶしつける。熱湯でサッとゆでて、冷水にとり、水気をきっておく。
Bうどんをゆで、冷水にとり、水気をきって器に盛る。@とAをのせ、ぽん酢をかける。

 

おにぎりを握るとき、手に塩か塩水をつけますが、酢(すし酢でもOK)をつけて握ると、酢の殺菌力で最近の繁殖を抑えて、食中毒が心配なおにぎりも安心です。また、中の具も冷ましてから入れるのも忘れずに。

 

 

美しい髪づくりには、バスタイムの念入りケアが必須。特にパーマやカラーをした場合は、キューティクルを傷めてしまいます。また、毎日の暮らしも影響しています。睡眠や、栄養不足も頭皮を硬くしてしまいますので、規則正しい生活を心掛けましょう。

 

 

@頭皮を洗って汚れをしっかり落とす

 

まずはブラッシング。髪に付いたホコリや汚れを落とし洗浄効果をアップさせます。次に洗髪です。指の腹を使ってやさしくマッサージするように洗いましょう。最後にすすぎ。シャンプー剤が頭皮や髪に残らないように、しっかりと洗い流しましょう。

 

A丁寧に、水分と油分を補う

トリートメントをつけます。このとき頭皮につけないように注意。トリートメントは髪が温まるとより浸透するので、シャワーキャップを被って5〜10分ほど湯舟につかります。すすぐときは、髪をこすらないようやさしく流しましょう。

 

 

 

 

 

 

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