2004.02 はなまる通信 Vol.71

風の強い晴れた日の正午頃に、花粉の飛散量はピークになります。

ゴーグルに抵抗がある人は、せめてメガネをかけてください。


帰宅時には玄関先で花粉を払い落としてから入りましょう。
外から帰ったらすぐに鼻をかみ、うがいをする。目がかゆい人は目薬も。

軽い運動をしたり、睡眠を十分とることを心掛けましょう。
 

親夫婦には20号か16号

基本的には2人家族として考えられます。
若い世代のように冬場もシャワーで済ませる、ということはあまりないと思われますので、16号もしくは少し余裕のある20号の ふろ給湯器なら、ほぼ快適なお湯まわりになるでしょう。

  24号がおすすめ!

シャワー+お台所+洗面所=約31号となりますが、3ヶ所同時にお湯を使うことはまず少ないので、使用時間がよく重なるシャワー+お台所で合計約23号。24号のふろ給湯器なら、冬場のシャワーも快適に使え、また追いだきもできます。

暖まりたい冬こそ、たっぷり使いたい。
だから大機能のガス給湯器が オススメ!
詳しくはお気軽にお問合せください!

 

 節分にまく豆は大豆です。この大豆は高脂肪・高タンパクの栄養バランスの優れた食品なので『畑の肉』と呼ばれるほどです。高脂肪といっても、体にいい不飽和脂肪酸なので、血管にコレステロールがたまるのを防いで、動脈硬化、高血圧、心臓病の予防となります。
 また、豊富に含まれるレシチンは、血管中のコレステロール中性脂肪を洗い流してくれるので、前記の病気の予防をするだけでなく、最近話題の”脳内物質”のひとつアセチルコリンという脳の神経伝達物質に変わるので、脳の働きをスムーズで活発にする働きをします。

脳の働きを良くして、
成人病の予防にも効果

 

原因はイカに含まれるチアミナーゼという成分です。この成分はチアミンというビタミンB1を分解してしまうので、ビタミンB1欠乏症を引き起こし、神経機能が衰えて運動能力が低下します。このため、人間の8倍もビタミンB1を必要とする猫がイカを食べるとビタミンB1不足になり、いわゆる『腰くだけ』の状態になるのです。個体差はありますが、少量でも足腰がフラフラになり、、歩くのが難しくなる猫もいるようです。
 また、 スルメは塩分が多いため、あまり食べ過ぎると塩分の摂り過ぎで腎臓に負担がかかったり、おなかをこわすこともあるのです。

 
 

人間の体は上半身に比べ下半身の体温は低くなっています。これは、気温が下がると大切な臓器のある部分を守るために血液が集中し、下半身の血の循環が悪くなり、冷えてしまうからです。つまり、上半身をいくら温めても、下半身は温まらず、逆に下半身を温めれば血液の循環がよくなり全身が温まるのです。

 

 古ストッキングに片足づつに切り、そこに新聞紙を丸めてすきまなくきつめに詰め込み、ストッキングの上を縛れば出来上がりです。どんなものにもピッタリあわせることができますし、その上新聞紙が湿気をとってくれるという嬉しいオマケつきです。

 

 そっとたまご液を流し入れても、表面にはプツプツと泡・・・。おいしさも半減してしまいますよね。そんな時には、泡に炎を近づけてみてください。なぜか消えてしまうのです。ライターやチャッカマンなどで泡を消してから蒸し上げると、お店のようなつるんとした仕上がりになりますよ!

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