2013.04 はなまる通信 Vol.181

春の味覚を代表する食材たけのこは食物繊維が豊富なため
便秘の予防・改善だけでなく、大腸がんの予防やコレステロ
ールの吸収を抑え、対外に排出してくれるという効果があり
ます。しかも低カロリーで、ダイエット食として適しています。疲労
回復にも効果があります。

●作り方

@たけのこは食べやすい大きさに切り、しょうゆと酒でさっと煮る。

Aボールでマヨネーズとパルメザンチーズを混ぜ、
 下ゆでしたたけのこを加えよく和え、アルミホイルにのせる。

Bグリルで表面に焦げ目がつくまで焼き、小口切り
  にした万能ねぎをちらして出来上がり!

 

 

 

●材料(2人分)

ゆでたけのこ 1本

マヨネーズ 大さじ1〜1.5

パルメザンチーズ 大さじ1

万能ねぎ 適宜

しょうゆ 大さじ0.5

酒 大さじ1.5

低血圧の方は自分に合った入浴法を身に付ける事が大切です。
長湯をして体を温めると血管が開ききってしまい危険なので、
お風呂の温度や入浴時間を工夫したり、足湯にしましょう。
シャワーで足の膝から下の部分に温水と冷水を交互にかけるのも
良い方法です。温水と冷水を交互にかける事で皮膚が強くなり、
血管が刺激され自律神経のバランスも良くなります。

 

 

●お問い合わせはお気軽に当社までご連絡下さい。

体に現れるちょっとした症状が、実は病気発生のSOSで
あったります。しかも、その病気とは一見関係ないような意外な
症状として現れることが多いといいます。
寝不足や寝起きのときにむくんでいるのは心配ありません。
しかし、時間がたってもむくみが取れず、足首やすねもむくみはじめた
という時は急性腎炎などの場合があります。
虫刺されや乾燥など特に理由もないのに全身がかゆくてたまらない
などと言うときにはアレルギーなどのほかに肝臓病の初期症状の
可能性もあります。胆汁酸が血液中に流れ込み、末梢神経を
刺激して、かゆみを覚えます。
 
脂っこいものを食べてもいないのに、胸やけがする場合、まれに
狭心症のことがあります。胸やけと狭心症の症状は、区別がつかない
ほど似ています。

 

 

近年、畳のある和室が減ってきたとともに、ダニが発生しやすいなどと畳を敬遠する方が、増えてきました。
しかし、高温多湿な日本の生活ではメリットもたくさんあります。せっかく日本人に生まれてきたのですから、
伝統である畳を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

◆材料(3人分)

プレーンヨーグルト(無糖)200g 牛乳 100ml 

水あめ 120g 砂糖 20g

 

◆作り方

耐熱性のボールに牛乳、水あめ、砂糖を入れ、ラップをしないで電子レンジで約1分加熱してよく
混ぜます。そこへ、ヨーグルトを加えてよく混ぜ合わせ冷凍庫に入れます。固まりかけたら泡だて器で
かき混ぜて冷凍庫に戻します。これを30分ごとに3〜4くり返し、ジェラート状になったら出来上がり。

 

近年、子供の活字離れや読解力の定価が
指摘されています。様々なメディアの発達や普及
により、読書はなれが進んだことが原因と
考えられていますが、読書は成長期の子供の言葉と
心に大きく影響を与える大切なものです。
読書を通じて言葉を学び、知識を高め、完成を
磨き、表現力や想像力を高めます。多くの
素晴らしい本との出合いの架け橋となるように読み
聞かせををおすすめします。

 
 
バックナンバートップへ