2012.7 はなまる通信 Vol.172 |
魚焼きグリルで 簡単! |
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【納豆包み】
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【ポテトとチーズ包み】
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材 料 |
油揚げ・・・1枚 納豆・・1パック ねぎ・・・適宜
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材
料 |
油揚げ・・・・・1枚 じゃがいも・・・1/2個 ピザ用チーズ・・適宜 |
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≪2種共通下ごしらえ≫
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@油揚げをざるに並べ、熱湯をかけ、油抜きする。 A半分に切り、菜ばしを軽く押し付けるように転がす。 B袋状に開く。 |
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<作り方> | <作り方> | |||||
@納豆を混ぜる。 A添付のたれを加える。 B小口切りしたねぎを加え軽く混ぜる。 C上記油揚げにBを半量ずつつめ、爪楊枝でとめる。 Dグリルを温めておいてからCを弱火で両面に 焼き色がつくまで焼く。 ●お好みで出来上がりに七味をふる。 ◆ねぎの代わりにキムチを刻んだものに。 |
@じゃがいもを拍子切りしてゆでる。 ※冷凍のフライドポテトを電子レンジで解凍したものでも可 A上記油揚げに@とチーズをつめ、爪楊枝でとめる。 Bグリルを温めておいてからAを弱火で両面に焼き色がつくまで焼く。 ●そのままでもおいしいですが、お好みでしょうゆをかけて召し上がってください。 |
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フローリングの水拭きはダメ!? |
水拭きは基本的にはしないほうが良いです。しかし、生活の汚れはさまざまですので、汚れが目立つときに限り水拭きしましょう。フローリングと呼ばれる床材は、表面に汚れを付きにくくしたり、水がしみ込むのを防ぐ効果がある樹脂塗装を施したものが一般的です。しかし、生活しているうちにそれが薄くなってくるので、定期的にワックスをかけましょう。4人家族ならね1回が目安です。特に水周りは念入りにかけましょう。 |
すこやかボディーと しっとり美肌 |
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最近、いい汗をかいてますか?
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1年を通じて、エアコンの中で過ごすことが多くなった現代人は、汗をかきにくくなったといわれています。汗をかかないと身体の中には老廃物が溜まって、なんとなく調子が悪い、身体が重いということに・・・。 | |||
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乾燥肌もオイリー肌も発汗で美肌に |
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汗かきベタは身体によくないだけでなく、美容の大敵でもあります。水分を抑えて汗をかかないお肌は、カラカラの乾燥肌に。逆にテカテカのオイリー肌の方は、皮膚全体に老廃物が溜まりがち。 肌のタイプは違っても、汗をかいて皮膚全体に老廃物を押し出す習慣が美肌をつくる秘訣です。
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ちなみに、汗かきベタはクーラーやエアコンが復旧した1970年代以降生まれの人に増えているとか。快適なエアコンに頼って、赤ちゃんに汗をかかせないのはよくないという説も。体質改善には運動や入浴などで汗をかいて、「能動汗腺」の機能を復活させることがポイントです。
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おすすめ!ミスト浴 |
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毎日運動するなんてとてもムリ!そんな方は、毎日のおふろタイムを有効利用してしっかり発汗!
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フィルターが浮遊カビ菌などを除去。抗菌イオンの作用で浴室内を快適に保ちます。 |
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浴衣
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浴衣姿こう魅せる
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夏を彩る浴衣。花火大会やお祭りなどに着て出かける方も多いのでは。ですが立ち振る舞いが分からず戸惑うことも多くあります。 |
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歩くときは
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歩幅を小さめにし、内股気味に歩くと裾がはだけず、きれいに見えます。手を上げるときは、二の腕をさらさないように空いた手で軽く押さえる。 | ||
車にのるときは
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お尻からシートに腰かけ、両足をそろえ、ゆっくり体を正面に向ける。 | ||
@下になっている襟を帯の下に押し入れる。
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A上になっている襟の下の方を下に引っ張る。
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+お酢でなるほど 夏の安心キッチン |
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お酢には食べ物を腐りにくくしたり、菌の繁殖を抑える働きがあることが昔から知られていました。酢漬けをはじめ、魚をお酢でしめたり、また夏場には少量のお酢を加えてご飯を炊いたりと、まだ食品の保存技術が発達していなかったころから、素材を大切に安心していただくための生活の知恵として受け継がれてきました。 | ||
例えば、おすし屋さんがまな板を布巾でサッとひと拭きする光景を目にすることがありますね。あの布巾はお酢で絞ったもので、まな板を常に清潔に保っているんです。お酢はどこの家庭にもある身近な調味料です。私たちも上手に取り入れたいものですね。 | ||
視力の低下の原因のひとつに目の疲れがあります。パソコンやゲームを長時間するとまぶたがピクピクしたり、目がかすむのは目が疲れている証拠。遠くの景色を眺めたりして、目のピントを調節する筋肉の緊張を和らげましょう。 | |
日焼け |
紫外線対策をしていても、海水浴などに出かけると、背中や方などが日焼けし。ヒリヒリした痛みに悩まされますよね。日焼けは火傷と同じ症状。まず、冷たい水シャワーを浴びたり、氷をあてて冷やしましょう。それでも症状が治まらないで、水ぶくれができたりするときは病院に行きましょう。 また、紫外線を浴びた肌は乾燥しやすいので、刺激の少ない化粧水などで十分な保湿をすること。体内からの保湿も大切なので、スポーツドリンクなど、適度な水分補給を心がけましょう。ビタミンCは少量づつ何回かに分けて摂ると、長時間体内にとどまるのでより効果的になります。 |
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