レイアウト
家全体の間取りとキッチンのレイアウトとの兼ね合いが大切。ダイニングやリビングとのつながりや、勝手口への動線などを考えながら I型、L型、対面型、U型、アイランド型から選びましょう。使い勝手も重要ですが、空気の汚れや臭い、水道管やガス管の位置な どの確認も忘れないようにしましょう。
寸法と扉材
幅や高さ奥行きなどを考える。毎日使うキッチンですから使う方の身長にあわせて、使いやすい高さと奥行きを選びましょう。 扉材は色やデザインだけにとらわれず、お手入れのしやすさも考慮しましょう。
設備機器
付属設備機器を選ぶ。システムキッチンに付属する機器は、大きく分けて、収納、過熱機器、レンジフードがあります。それぞれおすすめのポイントや注意点を十分ご検討下さい。
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