2010.1 はなまる通信 Vol.142
本年も何卒
よろしくお願い致します
昨年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。
本年も皆様のお役に立てるよう努力いたしますので
よろしくお願い申し上げます。
皆々様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
サトイモのカリウムが減塩効果を発揮し、
牡蠣のタウリンが血圧、コレストロールの上昇を抑えます。
栄養分を逃がさないよう、サトイモは洗いすぎず、ぬめりを落としすぎないようにし、
衣をつけてからりと揚げます。
●材料(2人分) サトイモ(3個) 牡蠣(80g) みつば(一束) 柚子の皮(適宜) 揚げ油(適宜) A 強力粉(1/3カップ) ベーキングパウダー(小さじ1/3) サラダ油(小さじ1) 冷水(1/4カップ) B 塩(小さじ1/6) 抹茶(適宜)
●材料(2人分)
サトイモ(3個) 牡蠣(80g) みつば(一束) 柚子の皮(適宜) 揚げ油(適宜)
A 強力粉(1/3カップ) ベーキングパウダー(小さじ1/3) サラダ油(小さじ1) 冷水(1/4カップ)
B 塩(小さじ1/6) 抹茶(適宜)
@サトイモは皮をむき、薄い輪切りにする。みつばは1cmの長さに切り、柚子の皮は千切りにする。 A牡蠣はざるに入れ、塩水の中で振り洗いし汚れを落とす。その後、水気を拭いて、1.5cm幅に切る。 Bボウルに、1と2を入れて、Aの強力粉(大さじ1)を振り入れて、軽く混ぜる。 C残りのAを混ぜ合わせ、3とからめる。 D170〜180℃に熱した油に、4をスプーンですくって落とし入れる。時々返しながら、2〜3分からりと揚げる。 E5を器に盛り、Bを混ぜ合わせた抹茶塩を添える。
@サトイモは皮をむき、薄い輪切りにする。みつばは1cmの長さに切り、柚子の皮は千切りにする。
A牡蠣はざるに入れ、塩水の中で振り洗いし汚れを落とす。その後、水気を拭いて、1.5cm幅に切る。
Bボウルに、1と2を入れて、Aの強力粉(大さじ1)を振り入れて、軽く混ぜる。
C残りのAを混ぜ合わせ、3とからめる。
D170〜180℃に熱した油に、4をスプーンですくって落とし入れる。時々返しながら、2〜3分からりと揚げる。
E5を器に盛り、Bを混ぜ合わせた抹茶塩を添える。
床暖房や浴室暖房乾燥機、さらには便利な全自動ぶろまで必要な機器を組み合わせ、快適な生活を作ります。一日中でも家族が家に居る時間帯に、電気とお湯が必要となるので、発電とお湯が同時にできるこのシステムは、生活リズムにあっていて効率が良いという訳です。また、貯めたお湯がなくなった場合も、ガスで湯を沸かしますので、湯切れの心配もありません。
従来の発電システムの場合、発電所から電気を使う家までの間に距離があるため、発電時に発生する熱を有効に利用できていない結果となっているそうです。しかし、“エコウィル”なら、発電時に出る熱をその場で給湯・暖房などに使えるため、100のエネルギーの内、77%を利用できます。これは、今までの2倍以上の効率の良さとなります。
自宅で電気を作り、発電時の排熱を効率よく、家中の給湯や暖房にも活用できるので、光熱費を効果的に削減します。毎日うれしい、家計にやさしいシステムです。
お湯につかって体があたたまってくると、汗をかき毛穴が開きます。すると、そこから汚れや脂分が押し出されてきますので、ぬるめのお湯にゆっくりつかれば、それだけで体の皮膚の基本的な汚れは落ちているんです。ただし、顔は別。強い汚れや脂分、化粧品が毛穴を強くふさいでしまって、あたたまってもうまく毛穴が開きません。だから、顔は始めに洗顔フォームなどで洗っておき、毛穴を開かせる準備をしてから入浴しましょう。洗う時は、泡の多さが大きなポイントとなります。たくさんの泡でなでるように洗いましょう。また、ゆっくりつかれば古くなった角質もやわらかくなり、自然に剥がれ落ちます。無理矢理ゴシゴシと強くこするというのは、せっかくつくられた新鮮で若い角質層も削りとってしまうことになるので注意しましょう。
体が弱っているかなと感じたときは、人の多い場所には行かないようにしましょう。電車に乗ったり、大勢の人が集まる場所へ行く場合は、鼻と口がピッタリ覆われるマスクを着用しましょう。
冬風邪の代表インフルエンザウイルスは、高い気温と湿度が苦手。湿度を50%以上にしておくとウイルスの生存率は3%になるといわれています。加湿器を使ったり、ぬれたタオルをつるしておくだけでも効果が得られます。
首から肩にかけては、風邪の入り口といわれているツボがあり、冷やすと風邪を引きやすくなるので、あたためましょう。
食器用のスポンジに水を少し含ませ、塩(あれば粗塩)小さじ半分ほどをとる。茶渋の気になる所に塩をつけて磨く。注ぎ口やふたなど細かい所は綿棒や小さめのブラシで。注ぎ口は直接塩を入れ、湿らせた綿棒を差し入れてこすると簡単。最後に水で洗い流しましょう。
スタッドレスタイヤの寿命は一般的には5年、もしくは溝の深さが新品のときの50%以上残っているかです。車に常備しておきたいものは、軍手や長靴。あれば、牽引ロープやスコップ、古毛布があると便利です。古毛布は雪に乗り上げて、タイヤが空転している時に、タイヤにかませて使います。この時、駆動輪にかませましょう。運転上での注意は、急発進、急ハンドル、急ブレーキなどの「急」がつく操作は禁物。アクセルペダルは優しく踏みましょう。
雪道を安全にするために欠かせないスタドレスタイヤ。まずはタイヤをチェックしましょう。
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