2006.07 はなまる通信 Vol.100
飲み過ぎないための チェックポイント!
オレンジやグレープ味などの缶ジュースの清涼飲料水には、約42gもの砂糖が含まれています。 砂糖の適量は、体重の20kgの子供の場合、1日に20gが目安なので、1缶飲むだけで1日分の適量をこえてしまうのです。糖分の過剰摂取は、血中の乳酸が増加しビタミンB1を消耗し、体が酸性化して疲れやすくなるのです。集中力がなくなりぼんやりしたり、機敏な反応ができなくなります。また、成人病などの心配もあります。しかも、清涼飲料水には添加物(保存料・着色料・甘味料など)がたくさん使われていますし、輸入果物などの果皮から農薬混入の可能性もないとは言えないのでご注意を。
にんじんはカロテンの宝庫。 カロテンはビタミンAと同じ 効果を持ち、疲れ目や肌荒れ、 疲労回復に効果があります。
作り方:にんじん中4本 りんご1個 皮をむいて レモン1/2〜1個 ⇒ ジューサー はちみつ大さじ1 にかける
スタイル1 リフレッシュ浴 足元に段差がないので、のびのびできます。
スタイル2 リラクゼーション浴 全身浴から半身浴へ、その逆も。わずかな動作で浴槽内を移動できます。
スタイル3 コミュニケーション浴 ふたりでもゆったり。半身浴用のベンチは小さいお子さんにぴったりです。
バスルーム全体のリフォームだけでなく、浴槽だけを取り替えたいとか 手すりをつけたいなど細かい手直しもできますので、ご相談下さい。